Case Studies 銀行からの実質債権放棄による再生 こちらの会社では、売上以上の借入金残高を抱え、債務償還に30年以上かかる状態であった。 コンサルティングの内容 金融機関との合意を得て、実質的な債務免除を受けることで合意。 事業を収益のあがるGood事業と収益のあがらないBad事業に分け、Good事業を新会社へ移行。 新会社は、借入金3億円のみを継承し、旧会社は、特別清算を行った。 結果、実質的に7億円の債務免除を受けた形となり、新会社は利益が増加し、借入金も減少、約10年で債務償還を行うことが可能になった。 他の事例もご紹介しています 返済ストップ、返済額減による経営改善 Read more DDS・DESによる再生 Read more サービサーからの債務免除 Read more